頭痛
2023.01.08
このようなお悩みございませんか?あてはまる悩みをチェックしてください!
・5年以上首肩の凝り、頭痛が続いている。
・薬を飲まないと体が持たないし、このままでは将来が不安だ。
・頭痛外来や整骨院に行っても改善しない。
・産後に子育てもあり、肩こりと頭痛でつらい。
・頭痛でつらく、仕事や外出にも支障がある。
・これから将来も仕事を継続できるか不安である。
上記のような「お悩み」が、1つでもある方、解決したい方は、コチラ
今までたくさんの病院や整骨院に通院されても、
とれない頭痛に、あなたは本当に不安を感じていることだと思います。
でも安心してください。私達がその辛い頭痛の【最後の砦】になります。
このページを読んでいただければ、あなたにとってコンディショニングkinadaが価値のあるものだと感じて頂けるはずです。
そもそも頭痛には、一般的にどういうタイプがあるのでしょうか?
片頭痛
片頭痛の特徴
・こめかみから目にかけて片側が多い、時には両側から後頭部まで脈打つように痛む。
・きっかけは女性ホルモン(生理など)の変化、ストレスの変化、寝不足、寝すぎ、肩凝り、運動、アルコール、天候の変化で症状が起きる。
・肉親にも片頭痛をもつ場合が多い。
・顎関節症も持っている。
・動くと酷くなるので安静にしていると楽であるが、ひどい時は吐く、または吐き気がする。
・仕事や家事ができず寝込んでしまう。
・階段とか振動で痛くなる。
・天気や気圧に関係する。
片頭痛のメカニズム
片頭痛のメカニズムは一般的には解明されていません。中枢性起源説や、三叉神経血管説などがあります。
コンディショニングkinadaでは、後ほどご紹介する「筋膜」に起因すると考えています。
緊張性頭痛
緊張性頭痛の特徴
・後頭部と中心に、両側が痛む。
・首や肩の凝りを伴うことが多い。
・長時間の同じ姿勢で首や肩、頭の筋肉の緊張が高まり、血行不良が起きる。
・筋肉の緊張が高まることで、痛み物質が発生し、頭痛が生じます。
緊張性頭痛のメカニズム
首、肩の筋肉の筋肉の緊張から来ていると言われています。長時間の同じ姿勢や無理な体制により、(デスクワークや、ずっと下を向いている、同じ画面を見ているなど)首や肩の筋肉の緊張が高まります。
すると筋肉の血行が悪くなり、血管に老廃物が溜まります。その部分に炎症が発生し、痛みを感じる物質(プログラスタンジ)が産生され、頭痛となって表れると、一般的には言われています。
特に、肩甲挙筋、僧帽筋上部線維などに多く見られます。下図参照
さまざまな頭痛
・髪を結ぶと頭痛がする。
髪の軟部組織(筋膜)を引っ張ることによるものと考えられます。
・運動中や運動の後起こる頭痛
運動により、踏ん張ったり、息をこらえたり、サッカー、ラグビー、水泳などのあとに起こる静脈のうっ血によると言われています。
・重いものを持つと頭痛になる。
買い物や仕事などで重いものを持つと、頭痛が生じます。
・走ると起きる頭痛
全力疾走が引き金になると言われています。
・週末になると頭痛がする。
一週間の疲労が溜まり、週末になると蓄積して頭痛になると言われています。
・飛行機に乗るとその後頭痛がする。
飛行機の気圧により、頭痛が起きると言われています。
病院やよくある整骨院での一般的な対処法は?
頭痛の病院での治療は、投薬、湿布などでしょう。
原因に対する治療というより、対症療法と言えるでしょう。
または経過観察で済まされる場合も多いでしょう。
しかし、これらでも症状が良くならない方が多くいらっしゃいます。
なぜ頭痛になってしまったのか、症状が出てくる本当の原因を突き止めなければ、一過性に良くなっても再び苦しむことになるでしょう。
症状に対して薬や注射、湿布などの対処療法をしているうちは、頭痛の症状をを根本的に解決する事はできません。
コンディショニングkinadaでは、筋膜のゆがみによる症状と考えています。
体に刻まれ残る、姿勢、筋膜のゆがみによる症状
痛みの本当の原因は、過去からの体の歴史から来ています。
日常生活、姿勢、習慣、過去の病気やケガ、持病などからくる筋膜のゆがみが関係しています。
そして、その筋膜由来の原因は、頭や肩にはない場合が多いのです。
デスクワークによる筋膜由来の頭痛の例
※赤は痛みの部位、緑は筋膜の制限のある部位
この場合、頭痛の原因は緑の手や腕にあります。
階段の上り下りによる筋膜由来の頭痛の例
※赤は痛みの部位、緑は筋膜の制限のある部位
上図の場合、頭痛の原因は、首や肩ではなく、緑の腰やふくらはぎ、足裏などの筋膜に由来していることが多いのです。
コンディショニングkinadaでは、この、頭痛になってしまった筋膜由来の原因に着目して、アプローチしています。
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