ご挨拶
初めまして、コンディショングkinada
代表の喜名田(きなだ)です。
皆さんはこれまで体の痛みや悩みに対して、なかなか良くならずに、
「どこに行っていいかわからない。」
「本当の信頼できる専門がいない。」
辛い痛みやしびれがなかなか良くならない。」
そんな思いでずっと辛い思いをされてきたと思います。
私は元々、16年間、最先端の整形外科病院と脊椎外科病院に勤務して、6万人以上の患者さんとともに戦ってきましたし、悩みを分かち合ってきました。だからよくわかります。
信頼できる医師がいない、整体師もいない、理学療法士もいい人だけど、なかなか良くならない。そんな現状を打開する一歩として、この「コンディショングkinada」を開設致しました。
私自身も、20歳の成人式の直前に、バイクの交通事故で左足開放性骨折と骨盤骨折の診断を受け、3度の手術を経験しました。その際の自分自身のリハビリの経験がきっかけで、理学療法士になることを決意し、今に至ります。
ですから患者さんの立場や、入院、手術の不安、その後のリハビリにおける皆様の気持ちも良く理解できます。だからこそ現状を何とかしたいと、毎日整体サロンのお客様の痛み解決に、真剣に取り組んでいます。
私の想い
近年の医療情報は玉石混合で、一体何か効果があるのか良くわからない偽情報も飛び交い、
皆さんにとってはどこに行けばいいのか、何をすればいいのかわからないのが現状かと思います。
筋トレを行ったら悪化した、このストレッチがいいとYouTubeを見て行ったら悪化した、
手術をしたものの良くならなかった。専門家にあれこれ言われた、整体の先生に・・・。
などキリがありません。
これは何としても多くの皆様に本物の有益な情報を届ける、
本物の技術を提供すべきだと考えるようになりました。
根本の原因に着目し、再発しない、手術しても再発しない、
整体やマッサージに頼らない、根本の体づくりを目指す整体サロンを開設し今に至ります。
プロフィール
出身 | 鹿児島県 |
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所有資格 | 理学療法士 |
三学会合同 呼吸療法認定士 H22~25 | |
受講認定 | 日本徒手的理学療法研究会 神経モビライゼーションコース |
日本徒手的理学療法研究会 運動機能障害症候群の診断と治療マネジメント | |
Fascial movement level1 | |
東京医科歯科大学スポーツサイエンス機構教育プログラム | |
肩関節のインピンジメントと不安定性臨床推論 | |
略歴 | |
平成12年 | 国家資格 理学療法士免許取得 |
平成12〜25年 | 鹿児島県 春陽会中央病院 リハビリテーション室主任 |
→整形外科の保存的理学療法、術前術後理学療法(椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭 | |
窄症手術、人工膝関節人工股関節置換術、肩腱板断裂、前十字靭帯再建術、半月板 | |
手術など)に携わる。 | |
平成21〜25年 | 鹿児島県の徒手療法研究会団体 |
→integratephysio事務局として、全国の理学療法士の教育に関わる。 | |
平成22〜25年 | 社会人バレーボークラブチーム |
→鹿屋凛クラブ、ママさんバレーボールチーム弓張クラブ スポーツトレーナーと | |
して従事 | |
平成17~25年 | 健康増進の体操教室「脱メタボ健康教室」を開催 |
平成26〜28年 | 東京都渋谷区 参宮橋脊椎外科病院 機能訓練室主任として開設に従事する。 |
平成28~令和4 | 脊椎骨盤専門コンディショングkinada開設 |
平成28~令和元年 | 渋谷わくわく健康クラブ開催 |