腰椎ヘルニア

2023.01.08

このようなお悩みございませんか？あてはまる悩みをチェックしてください！

・ヘルニアで足がしびれている。

・顔を洗う時など、前かがみの姿勢が辛い。

・腰痛、足のしびれで1時間も座っていられない。

・腰痛、足のしびれで20分以上立っていられない。

・整形外科、整骨院や整体にいっても良くならない。

・手術をしても症状が残っている。

・手術やリハビリなど医学的知識、専門的知識と経験のあるプロの人に見てもらいたい。

 

 

・薬や注射でも痛みが治らない。

・手術を勧められているが、できれば手術したくない。

・手術やリハビリなど医学的知識、専門的知識と経験があるプロの人に見てもらいたい。

・5分も歩くとお尻やももの後ろが痛くて歩けない。

・座ると楽になるが、歩くとまた痛くなる。

・テレビやマスコミの情報をみて将来が不安になっている。

 

 

 

上記のような「お悩み」が、１つでもある方、解決したい方は、コチラ

 

腰椎椎間板ヘルニアの症状と進行について

 

そもそも腰椎椎間板ヘルニアとはどういう症状なのか？

腰椎椎間板ヘルニアとは背骨の腰の部分に当たる腰椎と腰椎の間にある椎間板というクッションの役割をしているものが外に飛び出し、脊髄神経を圧迫する状態です。

そして、神経を圧迫することによって腰や脚に強い痛みやしびれを引き起こします。

 

 

腰椎椎間板ヘルニアの起こりやすい部位は、腰椎の4番目と5番目の間、そして第5番目と仙骨の1番目の間です。

どの部分で圧迫されているかによって、でてくる症状に違いが出てきます。

お尻からもも裏であったり、ふくらはぎや足の甲、足の裏、指先まで、痛みやしびれが生じる場合があります。感覚が鈍くなったり、つま先が上がりにくいとか、蹴る力が弱くなる筋力低下を生じることもあります。

 

 

 

 

病院やよくある整骨院での一般的な対処法は？

薬やシップで済まされる場合が多いでしょう。

そして手術を勧められることもあるでしょう。

でも手術を選択する前に、ご説明したいことがあります。

なぜ、腰椎椎間板ヘルニアになったのでしょう？

なぜ、神経を圧迫する結果になったのか。

そこには原因があります。本当の原因は、姿勢、筋膜のゆがみ、インナーマッスルの筋力低下です。

当サロンでは、この、腰椎椎間板ヘルニアになってしまった原因に着目して、アプローチしています

 

手術をされても残る。姿勢、筋膜の制限、インナーマッスルの筋力低下による症状

さらに、それは、手術しても症状が残っている方でも同様です。

手術をしても、筋膜のゆがみ、インナーマッスルの低下は改善していない為、この原因を完全には取り除けていないのです。

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